WebLink

 

勝手にリンク集を始めました。アクセス制限が掛かっていないサイトは勝手にリンクしてしまいます。コメントはボクの性格的に本音で思っている通りのことを書こうと思います。BlogやSNSって褒め合ってるばかりで気持ち悪いんですもの(^-^; 苦情やリンク拒否などありましたら掲示板に記入もしくはメールください。至急削除させていただきます。

また、勝手にリンクさせて頂いた方々はどこか旅先で偶然会いましたら、メシ奢ります。内容はその時のフトコロ具合で変化しま〜す(^-^)ゝ

On the Street Where You Live

このWebサイト。ドライブに行くまとまった時間がとれなくて、仕事の合間の暇つぶしをするために始めたWeb。以前Blogに書きためた記事をWebに張り付けているだけなので、まとまりに乏しく資料価値は低いサイトである。内容以上にWebサイトの表題も意味不明だと友人のWeb専門家(有名ポータル役員)も酷評している。表題はもっと内容を表すベタなものがいいそうだ。別に小説の表題見て内容わかるわけじゃねーだろって、そのアドバイスは完全無視です。かなり不人気サイトで併設のBBSやBlogへのコメントもほとんど有りませんけど、ご意見のメールはたまに頂きます。ボクって褒められるのは苦手なので、キツイこと書いてあるメールのほうが面白くって好きです。思わずニヤリのメール例は下記...
「ナルシストすぎて気持ち悪い」-> わはは〜否定しませんが、気持ち悪かったら読むなよ〜(^-^;
「オススメの場所たいしたコトなかったぜ」-> 天候は運次第、一回だけ行って最高の風景見ようなんて虫が良すぎます
「上手いと思っているのか?」->あははは、何が気に触ったんだろう?クルマの運転も写真もすべてテキトーっす (^_^;)Welcome.html

ドライブの旅 WebLink

このWebサイトを見て、はがねいち君の言いたいことを理解している読者はどれくらいいるんだろうか?「お気に入りルート」と名乗るコーナーだってルートが記載されているわけではなく、田舎道の写真が一枚だけあって10行程度の感想が書かれているだけ。まぁドライブルートの下調べにはあんまり役に立たないのだが、そのコメントは観点がユニークだったり、日本語に妙にこだわっていたりと読み応えあります。そのユニークな観点のコメントですが、突っ込みどころを探すのがボクの楽しみ方。えへへ、そこかよ〜とか、そりゃ違うな、とか言いながら拝見しています。
このWebは純粋にのんびりドライブを楽しんでいるのが伝わってきていい感じ。もうドライブ旅行はベテランなので欲張らずじっくり楽しんでいる。何度も同じ場所に行ってみたりしているからこそ出会える風景とか雰囲気とかそういうものが伝わってきます。はがねいち君とは平戸の人津久の浜で偶然会って以来のお友達。その時彼は自分を名乗らず帰ってからはがねいち君だって判ったんだけどね。フツー理解されない田舎の道の風景とかお話できる数少ないお友達です。http://haganeichi.com/index1.htm
超長距離ドライブと名乗るだけのことはある、これぞグランドツーリングと言えるドライブをされている(ご)さんのWebサイト。北海道から行く九州ドライブがこのサイトの白眉だろう。どれも5,000Km超のドライブでひたすら運転と景色だけを楽しんで走っています。昨年はユーノスロードスターで車中泊8日の九州の旅を実行されていてビックリしました。若いから出来るのかな〜っとプロフィールページを見たけど四捨五入すると40代(スゴく怒られるやり方)とそんなに若くないので二度ビックリしました。貧乏ドライブと書かれていますが、常に所有車が5台以上でどれも超趣味性の高いクルマばかり(スーパーセブンやエリーゼだよ〜)を所有されています。でも実際ドライブでは菓子パンにこだわって食されています。これはケチと言うより菓子パンに異常なコダワリがあるとボクは見ているんですが...(._.?) ン?
http://www.longlongdrive.net/
超定番のドライブガイドサイトで、ボクなんかが紹介する必要もないですね。あらゆるドライブサイトや2ちゃんねるのドライブ依存症スレまで幅広く支持されているサイトです。とにかく有名所をきっちり抑えてわかりやすくWebに纏められているので、資料性が高くドライブ初心者にはドライブルートの検討に非常に役に立つサイトだと思う。「日本百名道」という書籍(ボクはあんまり評価しない本だけど)に取り上げられた道路の走破を目標にサイトを作り上げて来られた結果、全国を網羅したリファレンス的なWebサイトになったのだと思います。ちょっと褒めすぎなので辛口で気になる点も... 勤め人のツライとこですが、グランドツーリングと名乗っている割に長期のドライブが少ない感じがしますね。ビーナスラインを中心に信州のドライブ情報は充実していますが、全国単位で見るとやっと本土をくまなく一周完了、いろんなドライブサイトのいいとこ取りの感があります。カワラさんはものすごく精力的にドライブされる方なので、ぜひカワラさんの感性で発見したとっておきのドライブ、風景を全国に広げて欲しいと思っています。http://grand-touring-japan.travel.coocan.jp/
2010年2月7日現在で505話続いているなにげにすごいドライブ旅行サイト。愛車「スーパー太郎号」で北海道から九州まで日本中を走る旅。WebサイトはBlog形式でまとめられており、あまり旅の感動とかは語られることはなくて淡々とドライブの旅が綴られている。旅のスタイルはあまり予定を立てず、とことんどこまでも走って、行きたい場所が見つかったら立ち寄る、そして車中泊と言う感じですね。
道の駅スタンプラリーとか滝百選巡りとかいろいろチャレンジされています。滝百選の次はナニにチャレンジされるんでしょうか?資料庫ページには〜百選のリンクがいろいろあるのでネタは尽きないでしょうね。
しかし、いかんせんこのサイト構造だと太郎さんのドライブ日記を追って読んでいくのが結構タイヘンです。できればインデックスでも作っていただけると大変読みやすくなるでしょう。
太郎の旅日記の写真は3700枚、走行距離は16万キロに及ぶそう。1000話目指してドライブを楽しんで下さい(^-^)ゝhttp://www.ringwander.ne.jp/~taro/tabi/
R stylehttp://rstyle.secret.jp/http://rstyle.secret.jp/shapeimage_6_link_0
S2000に乗る1059さんのWebサイトです。本人がなんと言おうと一度Webを読めばわかりますが、ホンダ大好き、ホンダ信者のサイトです。そしてS2000を愛し、究極のナルシズム漂う文体でクルマを、そして旅を語っていきます。ボクのサイトもナルだと言われましたが、1059さんには完全にマケマシタ(^-^)ゝ 旅は全国そして離島までを網羅、様々な素晴らしいワインディングロードを走る感動がS2000のハンドリングとともに語られます。旅の宿泊はキャンプがメイン。オープンカーとキャンプというスタイルはどこに行っても貫かれていて、最近ではトレッキング+キャンプがWebサイトのメインメニューになった感じも... 1059さんのスタイルは自らの感性を基準にコダワリに満ちています。クルマ、カメラ、様々なデザイン、そしてMac、などなど。ウンチクが詰まったWebは読んでいてスゴク楽しいけど、S2000に心酔しきっていて、もとオーナとしても読んでいてちょっとこそばゆくなってきますヾ(^-^;)
写真もS2000のフォトコンで入賞された腕前はなかなかのもの、旅心をかきたてられる写真にあふれています。http://rstyle.secret.jp/
たぶん日本で一番有名でしかも使えるドライブ旅行のWebサイトじゃないかな?そこそこドライブが好きな人なら必ずここから情報を得ているだろう。Web検索すれば大抵ここへのリンクを示されるのだから。それにしてもこの大量の情報を維持される苦労は並大抵のものでは無いはず。Blogを拝見すると精力的なドライブと同時に、道路の情報のリサーチなどもすごく詳細に行われていてボクには真似できないなぁと感心することしきりです。このサイトの凄いところは初心者でも楽しめるコーナーもあれば、マニアックなまず普通の人が行かないような道路情報まで網羅されているところです。ここを両立出来ているサイトはここだけなんですよね。でもボクのドライブスキル?が上がってくるとちょっと物足りなくなってきたのも事実です。ボクの経験がPrecious Road Webを上回ってしまったこともあります。(もちろんここのWebマスターが走っていても掲載していない場所も多いと思いますが)でも、初めて行った田舎道で同じ場所でもこんなに風景って違うんだと感じるのもこのWebを見ていてこそ感じる感覚。このWebサイトには感謝です。http://precious.road.jp/
海沿いドライブのすすめ!! うんうんいいねぇ。タイトル最高!ここの仙波さんは海沿いドライブ大好きで、情熱をもってドライブされています。でも以前のサイトは仙波さんの海沿いドライブの素晴らしさを伝えたい思いが空回りしているサイトであったように思います。ビデオから切り出した写真は暗くはっきりしないものばかりで仙波さんの感じた素晴らしさが伝わらないものばかりでした。でも今後のこのWebサイトは無限の可能性が広がってきました。YouTubeの活用です。もともとビデオで海沿いドライブを撮ってきた価値がここに出せそうです。昔の海沿いドライブの映像は資料的価値が高くいいコンテンツになりそうです。ルート変更で無くなった海沿いの道路も仙波さんのビデオで見ることが出来る。これはなにげにすごいことだと思うんですよね。実際のドライブでは海沿いの細い道を見つけては必ず入って丹念に海沿いをトレースしておられます。 最近はニコニコ動画などで同様の車載動画がかなり盛り上がりをみせています。動画の人気のポイントは高画質と見る人を飽きさせない上手い編集。後進に負けないように頑張ってください(^-^)ゝhttp://cult.jp/senba/index.html
このWebサイトはボクの旅心を一番揺さぶったかもしれない。最近の信州シリーズはボクのトラウマのせいで日本アルプスには興味を持てないのでスルーだけど、カプチーノで全国を走りまわっておられた頃のこのWebを見ては「あぁ〜仕事ヤメテ旅いきてぇ」と言っていたものです。今では完全にバイクに乗り変わってしまわれているのが個人的に残念ですが、今でも注目していてたまにチェックするWebサイトです。旅の中でも晩秋の北海道のレポートは最高で、今でも何度も見てしまいます。蓼科高原にロッジモーティブという宿を経営されていて一度行かねばと思っていますが、あんまり足が向かない方面ということもあり、未だにモリタさんとはお会いしたことはアリマセン。
このWebサイトで取り上げられた風景はどれも話題になって、大勢のツアラーで賑わいます。それほど影響力のあるWebサイトって事ですよね。しかし陣馬形山があれほど有名になったのはビックリしましたね。会社の若いヤツから行き方聞かれて、どこで知ったの?って聞いたらカワラさんとこだって言ってたけど...(^_^;http://www.pat.hi-ho.ne.jp/rmorita/driving/ryokouki/04hokkaido/hokaido1.htmhttp://www.lodge-motive.com/http://www.pat.hi-ho.ne.jp/rmorita/index.htmshapeimage_10_link_0shapeimage_10_link_1
伊豆のツーリング情報を網羅するこあじさんのWebサイトです。5年くらい前に出来たサイトなのですが、ここを見れば伊豆ツーリングに関するほとんどすべての情報が入手できるでしょう。伊豆の食事、日帰り温泉、ツーリングルート、気軽に泊まれる宿、湧水、観光名所がメインのコンテンツ。特に伊豆の食事コーナーは充実してます。リーズナブルなものから、伊豆牛ステーキ、海鮮料理まで様々なお店が紹介されています。ボクも伊豆にはちょっとうるさいので、なんでこの店は紹介されていないんだろうというところもありますけど概ね押さえてあると言う感じです。特に朝ごはんが食べられる店が記載されているのは嬉しいです。朝飯食ってツーリングにGo!です。こあじさんは「こあじ亭」というお店を開店準備されているようで、たぶんオープンしたらライダーの集まるお店になりそうですね。
ツーリングルートに時間の目安が書いてあるのは、初心者にもうれしい情報かも。どれくらい時間が掛かるか?ものすごく拘ってツーリングプラン作る人っていますよね。ボクはワカンナイって言いますけど...┐( ̄ヘ ̄)┌http://homepage2.nifty.com/koaji/
北海道の道路ならこのWebサイトだろう。こと北海道に限ればあのPreciousRoadも完敗かもしれない。まだまだ抜けはあるものの国道、道道のレポートが詳細な地図・写真・文章でレポートされています。
ここのレポートだと道道76号美岬ラインがまだダートの頃の写真が見れたり、各道路の観光名所のみならず、主要道路との交点、建造物、道の風景が詳細に写真とともに説明されています。まさにツーリングマップルいらずなWebサイトとでも言いましょうか... 辛口のボクもこのWebサイトに関しては大きくケチを付けるところを発見していません。このWebサイトを見て考えたのはこれほど北海道の道路を走り回って免許の点数はダイジョウブなのだろうか???といらぬこと… でも、この手のWebサイトってのはPreciousRoadもそうだけど、旅心を強く感じないのはなぜだろう?実用性が高いほどその傾向が高いのかも。たぶん説明が多すぎるんだな。資料として価値が高くなるとどうも想像力が働かないのだ。少なくともボクはそう感じる。デザインもGoodでいつも見ているWebサイトです。http://www.hokkaido-douro.net/
かなり老舗のドライブサイトだと思う。なんと免許を取った1988年から続けられているのだ。最近までCR-X20万キロ3台を乗り継いで最近 del-sol(こりゃボクもちょっと開発に関わったクルマだ)に乗り換えられたそうです。どうでしょうオープンドライブは?いや、イイに決まってますけどね(^-^)ゝ しかし、60万キロってすごくないスカ?実際ちるくすさんのドライブの記録はものすごい。海外のドライブ(ドイツとかアメリカなど)もレポートされているし、沖縄もCR-X持ち込んでドライブ。すごく気合の入った人かと思いきや、いつもドライブはゆるーく始まってあんまり目的もなく日本中をグルグル回ってバターになるって感じのドライブをされています(⌒-⌒)
このWebサイトは読み物としては読むんだけどドライブの参考にしたことはマッタクないです。ここは予測出来ないストーリーを愉しむところで旅の資料としてはサイトの構造からすごく使いづらいかも。でもそんなことはちるくすさんの勝手でボクは十分楽しめてるのでこれからもガンバッテ続けて下さいね。(勝手にリンクして言いたいことだけ言った)http://www.doraibu.com/

ドライブの旅 BlogLink

鉄斎さんのBlog。RSはロードスター乗りの意味だと思います。最近はバイク(最近流行のジェベルにお乗りです)に転向されて、哀れロドスタは放置状態になってますけど、タイトルはまだRSセイカツ2(仮)だ!
鉄斎さんのドライブは旅のストーリーが感じられて大好き。写真も上手いので旅の感動がそのまま伝わってくる感じがします。彼の旅で好きなのは前のBlogの「春の北東北は雪山で」というノーマルタイヤでよく走ったなってレポート、天候に恵まれた礼文島がすばらしい2008夏の終わりの北海道もかなりお薦めです。このときちょうどボクも北海道行っていてメールで情報交換したっけ。Blogのドライブレポートだと、とにかく一番好きなサイトなんですけど、鉄斎さんあんまり更新してくんないんだよね〜┐( ̄ヘ ̄)┌ と、書いたら最近は週イチくらいで更新されるようになってきました。鉄斎さん曰く、「とてもタイムリーなブログです。」だそーですヾ(^-^;)いつまで続くかな〜http://edogein.blog21.fc2.com/category2-2.htmlhttp://tessaisan.exblog.jp/i2/22/http://tessaisan.exblog.jp/shapeimage_15_link_0shapeimage_15_link_1
タイトルどおりとにかくひた走るZ4MC。ドライブ旅行だけの用途でここまで走り回るMモデルは無いんじゃないかな?(M-SpoはMモデルとは認めません。M社の製品じゃないもん)
初めて出会った2008年の下北半島むつで飲んだときは「ボク全県走破しました!(通過だけもあり)」とかわいいこと仰ってましたが、その後日本百名城めぐりをたった1年で達成されて名実ともに日本を網羅するドライブをされています。2007年3月納車のクルマは既に10万キロを超えているそうです。会った頃は走行距離変わんなかったんですけど、一気に差を付けられましたね。確かにあの頃のペースならボク10万キロ超えてたはずなんですが… kenbouさんのBlogは観光地の写真にちょっと訳わかんないコメントがだけの時が多い。ドライブのBlogなのに、あまり道路やルートには言及されません。最近はコメントすら出来なくなってた(これはキツイ突っ込みするヤツのせいかも)いいドライブしてるのでゼヒ気合を入れてレポートして下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/kenbowz1
LEXUS LS460であの四国の酷道439号、通称ヨサクを平気で走る男。それがJUNさんである。全長5,060mm、全幅1,875mm、1,000万円の買ったばかりの新車で躊躇いもなくヨサクに突っ込んでいく姿がカッコいい!
本人はナビに従っただけで、そんな道とは知らなかったと謙遜するが、そのココロザシやヨシである(なんのこっちゃ?)まぁヨサクでLS460とすれ違ったクルマはビックリしたろうねぇ。
彼もGRANDTOURERさん同様ロングドライブの達人。北海道でも九州でも必ず自走で行っちゃいます。ボクは乗り心地の悪いクルマしか乗ったことが無いので、一体このLS460 とやらでグランドツーリングするとどんだけ楽出来るのか非常に興味があります。絶対経済的に買えないけどね(^_^;)それにレクサスとか高級車ディーラーは行っても落ち着かなくてダメです。ヤナセBMWくらいほっといてくれると楽です(^_^)vhttp://grs191gs350.blog63.fc2.com/

Blogでも有名なドライブサイトに匹敵するぐらい精力的なドライブを続けている方々がいます。

クルマの旅が大好きで、どこまでも走っていっちゃう彼らのBlogを紹介します。

でも、簡単には褒めないよ。落しどころも考えてレビューします。

もし、ここに載せて欲しいと言う変人はメール下さいBlogを拝見して、紹介するネタが見つかったら掲載させて頂きます。